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“死”から蘇った、泥まみれで血の気が失せた表情の少女がバスタブで父親に不敵にほほ笑む本編映像を解禁いたします!

本作は、田舎へ引っ越してきた家族が、新居の裏にある謎めいた動物の墓地“ペット・セメタリー”と奥深くにある邪悪な森の土地によって破滅の一途を辿ることとなる衝撃の”禁忌”ホラー。ある日、一家の娘エリーが事故に遭い突然帰らぬ人に。最愛の娘を失った喪失感に耐えられないルイスは、エリーを失いたくない一心で誰にも内緒でジャドに教わったその森にエリーを埋葬してしまう。

この映像は、その翌日、“ペット・セメタリー”の奥深くの土地から蘇ってきた泥まみれのエリーをルイスがお風呂に入れてあげるシーン。
ルイスは今まで通りにブラシでエリーの髪をとかしてあげるが、髪はひどく絡まり、今まで天真爛漫だったエリーは終始無表情で血の気の引いたような不気味さを放っていた。そして、ルイスは娘の頭皮にそれまではなかった不自然な縫い目を見つけてしまう――。
ドス黒く固そうな皮膚や、左右非対称な目は虚ろで、ゾッとするエリーの姿からはこの後の家族の破滅を感じさせます。

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本作は、一家の2歳の息子が亡くなるという原作とは異なり、姉である8歳のエリーが命を落とし生き返るという大胆な設定変更のうえ映画化されています。このことについて「“家族”と“死”という二重のテーマを深堀りすることができた。エリーの方が年上だったことで、幼児では当然なしえなかったような他の登場人物との複雑なやりとりも盛り込むことができたんだ」と、製作スタッフ達は変更点に自信を込めています。この変更により幼児ではなしえない父と娘による複雑な心理戦を繰り広げる様子も描かれていくのですが、ルイスがエリーを蘇らせたことで、家族は一気に破滅に向けて突き進んでいくことに――

この映像で父親であるルイスに不敵な笑みを向けるエリーですが、メイクアップアーティストのキャシー・ツェーによると、観客が不幸な運命をたどる女の子の無垢さを忘れてしまわないように緻密にデザインされていると言い、“死”から蘇ったエリーの造形について「ちょうどいい肌色を探し、完全には死んでいない見た目になるようにしたかった。彼女の顔を変形させるようなアイピースを付け加えたり、顔の両側には血管が浮き上がるようにして、やつれた見た目を作り上げた」と語っています。“死”により豹変していくエリーにも注目して下さい。